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中途採用社員座談会

つながる座談会

経験は、ここで新しい役割になる

前職で培った経験を生かしながら、それぞれのポジションでHOKUWANEXの事業を支える中途入社の社員たち。
転職して見えてきた会社の姿を語り合いました。

朝日 奨 2020年 中途入社(工学部 土木工学科卒)
社会基盤事業本部 エンジニアリング部 施工管理担当
課長代理

前職は一般土木会社で道路や橋梁工事に従事し、10年ほど全国へ単身赴任した経験も。現在は金沢市の無電柱化工事を担当し、地元に密着した仕事にやりがいを感じている。趣味は旅行とゴルフ。最近はDIYに凝り、自宅にサウナを作って日々ととのっている。

山﨑 祐介 2024年 中途入社(情報工学科卒)
社会基盤事業本部 エンジニアリング部 施工管理担当
係長

電気通信工事の施工管理を担当。現場での経験を活かしながら、後輩や新入社員の育成にも取り組む。ワークライフバランスを大切に、仕事もプライベートも充実。趣味はレアリティの高いカード集め。

酒井 健太郎 2023年 中途入社(工学部 電子工学科卒)
社会基盤事業本部 エンジニアリング部 施工管理担当
係長

中途採用で入社し、地元へUターン。現在は再エネ工事に携わる。趣味はバイクでのツーリングと温泉めぐりで、各地の魅力を満喫している。

林 裕貴 2024年 中途入社(工学部 知能システム工学科卒)
社会基盤事業本部 エンジニアリング部 施工管理担当
社員

一般土木会社から転職。1級土木施工管理技士補の資格を持ち、現在は1級土木施工管理技士の取得に向けて勉強中。2人の子どもの子育てに奮闘中で、趣味は子どもとのスポーツ観戦。最近は地元・ツエーゲン金沢の応援に通っている。

北瀬 敏雄 2021年 中途入社(理学部 計算科学科卒)
ITビジネス事業本部 システム開発部 第二システム担当

同じ職種の会社から転職。システムエンジニアとして日々悪戦苦闘中。休日は家庭菜園で夏野菜やスイカ、メロン、ブドウを育て、現在は桃に挑戦中。こちらも悪戦苦闘中。

渡邉 郁哉 2026年 中途入社(機械科卒)
ITビジネス事業本部 NW基盤部 NW担当

前職は8年間の工場勤務で、機械の保守点検や製造業務に携わる。新しいことに挑戦し、地元・石川に貢献できる仕事をと転職。ネットワークエンジニアとして設計・構築・運用・保守を担う。最近は妻とポケモンGOやシール集め、シール交換にはまっている。

北陸のインフラを担う、憧れのプロ集団

渡邉 郁哉

テレビでこの会社を知りました。生活インフラを支えている会社だと知り、地元の石川で育ってきたので、仕事を通して貢献できないかと。ここでなら学びながら石川に貢献できると思って入社しました。

林 裕貴

建設会社で一般土木をやっていました。同じ土木系なら経験が活かせると思ったのと、社会インフラで、災害に強い工事ができると聞いたのが決め手です。今は無電柱化、電線を地中に埋める工事を担当しています。

朝日 奨

私も前職は一般土木で、林と同じ現場に立っています。前職で今の会社の方と一緒に仕事をする機会があって「うちにどう?」と声をかけていただいた。縁かなと思って入社しました。強みでいうと、圧倒的な受注高でしょうか。仕事が入ってくるシステムがあって、繁忙期・閑散期がないんです。

酒井 健太郎

繁忙期と閑散期がないというのは、外から見ていたら分からないところですよね。

林 裕貴

グループ会社や協力会社が多いことも大きいと思います。前職では自分たちで抱え込んでいた工程も、ここでは専門の会社と組んで進められる。仕事がしやすいというのは、入ってから実感しました。

山﨑 祐介

前職は電気通信設備の施工管理で、北陸電話工事に工事を依頼する側でした。その頃からプロ集団だなと思っていて。光ケーブルといえば北陸電話工事、NTTさんの工事ができるのはここだけ。「ここにしかできない仕事がある」というのは、本当に憧れていました。

朝日 奨

私も特殊な世界だと思っていました。何も知らずに転職サイトだけを見ても、たぶん応募していなかったですね。

酒井 健太郎

私は3年から5年に一度転勤する全国区の会社にいて、そろそろ地元に戻りたい時期でした。コムシスホールディングスという大きなグループの一員で、NTT系列の工事は北陸管内をすべて任されている。そこは外から見ても強みだと思います。

北瀬 敏雄

前職も同じシステム開発の仕事で、別会社として同じ大きなプロジェクトに関わっていました。そこで今の会社の人たちの雰囲気を見て、OBの方に働き方も聞いて、ここで働きたいと思ったんです。

渡邉 郁哉

ここまで続いてきたのは、社員一人ひとりが自分の仕事に責任を持ってきたからだと思います。先輩の現場に同行したとき、細かいことにも丁寧に答え、細かなことに気づいている。その積み重ねが信頼なんだなと。

この会社で、新しい自分の役割が見つかる

酒井 健太郎

今は再エネグループで蓄電所の構築工事とEV充電器の調査や保守を担当しています。前職はモバイル工事が中心でしたから、通信から電気工事寄りへ、扱う領域がまるごと変わりました。土台は同じ施工管理でも、身につくものはまったく違う。面白そうだと思って飛び込んで、その通りでした。

朝日 奨

私の場合は、無電柱化グループで大きな物件を受注できたことですね。国や県から受注する工事は、提出書類も現場のルールもNTTさんの工事とはまったく違う。前職でその作法を身につけていたからこそ、会社として受けられる仕事が広がった。自分の経験が新しい領域を開く鍵になりました。

山﨑 祐介

私はCADでした。ここは役割分担がしっかりしていて、現場担当者に図面まで求められない。だから「現場をやりながらCADも描けるのか」と驚かれて、初めてそれが自分の強みだと気づいたんです。今は若い人に操作方法を教えていて、使える人が少しずつ増えています。図面が描けると現場調査で見るべきポイントが変わる。そこを伝えるのが、この会社で見つけた新しい役割ですね。

林 裕貴

私も掘削で気をつけること、埋め戻しや舗装の厚さといった前職の知識がそのまま活きています。ただ、無電柱化は前職で手がけたことのない仕事です。知っていることを土台に、知らないことを一つずつ積んでいる感覚があります。

朝日 奨

面白いのは、電気通信一筋の人、ITの人、私のような一般土木出身の人が同じ会社にいることですね。それぞれが得意な領域を持っていて、足りないところは誰かが埋めてくれる。一人で全部できなくていいんだと思えました。

一貫して手がけるから、対話が要になる

渡邉 郁哉

ITビジネス事業本部は、お客さまの業務における課題分析のコンサルティングから、システムの企画・立案、プログラムの開発、サーバー・ハードウェア・ソフトウェアの選定・導入、完成後の保守・運用までを一貫して手がけています。これだけの範囲を自社で担っているのかと驚きました。

北瀬 敏雄

だからこそ、お客さまが何を求めているのかをしっかりヒアリングして、必要な情報や環境を準備しておかないと先に進めません。社内も社外も、コミュニケーションが一番大事だと思っています。

渡邉 郁哉

前職の工場でも、コミュニケーションを第一にしていました。その人の人となりを知ることが、仕事の効率にもつながるからです。入社当初は緊張していましたが、周りの方が積極的に話しかけてくださって。今は程よい緊張感で取り組めています。

北瀬 敏雄

納期に向かって、節目節目でチーム一丸となって工程を進めていきます。前の会社では若手ばかりの支店にいたので、上の方と若い人の間に入って話を進める橋渡しは、自分の持ち味かなと思っています。

学ぶ環境が、キャリアも暮らしも変えてくれた

朝日 奨

資格は前職でひと通り取り切っていましたが、ここは研修制度がしっかりしています。受けてみたいと思った研修を自分で申請して受けられて、それが全社員に開かれている。スキルアップの機会が豊富なんです。

酒井 健太郎

施工管理技士の2次試験は入社後に取りました。県内で受験できないので名古屋や大阪まで行くのですが、交通費も宿泊費も会社が出してくれる。その分プレッシャーはかかりますけどね(笑)。資格が増えるのは、やはりモチベーションになります。

山﨑 祐介

講習もそうですね。業務に少しでも関係するなら「どんどん受けなさい」と。年に4つ、5つは受けさせてもらっています。費用を抑えるために行かせない会社が多い中で、逆に勧められるのはありがたい。新人もベテランも関係なく、誰が現場に行っても対応できる体制をつくるという考え方です

林 裕貴

私も入社してから1級土木施工管理技士の1次に合格して、今年2次に挑戦します。試験や講習で休むことに誰も嫌な顔をしないんですよ。上司も同僚も「受けてこい」と言ってくれる。

渡邉 郁哉

私も入社した8月に生成AIパスポートを取りました。ITビジネス事業本部では今年度中に「生成AI人材100名体制」をつくる目標があって、その一環です。全社で学ぶ流れの中に入れたので、未経験の自分にも入り口が用意されていました。

酒井 健太郎

働き方も変わりました。忙しい時期は別として、だいたい5時、6時には帰れます。土日もほとんど出ません。上の人が率先して帰るので、続いて帰りやすい。時間単位で休みが取れることや、旅行に行くと手当が出ることも、地味にうれしいところです。

山﨑 祐介

明るいうちに帰ったことなんて、これまでなかったんです。今は8時半始業で退社は5時。子どもの保育園の送り迎えができるようになりました。転職前にはできなかったことです。

北瀬 敏雄

システム開発部はリモートワークが推進されていて、週1回の出社であとの4日は在宅です。通勤に往復2時間かかっていたので、その時間を家事に充てられる。家族も助かっていると思います。

林 裕貴

先日の大雨のときも、本部長から「無理に会社に来なくていい」と朝一番でメッセージが届きました。社員を大切にする姿勢がトップから伝わるのは安心できます。

朝日 奨

私は土曜日に休んだことがない人間でした。子どもはもう手を離れてしまいましたが、それでも自由に過ごせる時間がある。もっと早く入っていればよかった、と本気で思っています。